ふつうの暮らし、あたりまえの絵  小林孝亘の制作ノート

 

求龍堂 2016年発行

単行本 192ページ

四六判 192頁(カラー図版約50点)

定価    2,200 円+税 発売中

小林孝亘・初めての書き下ろしエッセイ。 
大学を卒業し、画家として生きたい一途な思いとは裏腹な現実の厳しさの中で、周囲の不理解や制作と生活の両立の難しさに直面し、自分を「潜水艦」に見立て心を守りながら描いていた時代を経て、バンコクでのゆるやかな時間や人々と出会いで、自分の殻である潜水艦を必要としなくなり、人との距離が自然に作れるようになっていったことなどが、心地良い風のような語りで綴られていく。 
小林孝亘という画家の生き方を通じて見えるのは、衣食住を繰り返す日々の暮らしの中にある何でもないようなことを丁寧に見つめる眼を保つことが、画家として何を表現したいのかということを感じることができるようになることにつながると、実体験を元に淡々と説いてゆく。 
静かな語り口の中に、ぶれない優しさと強さを感じる、いつも枕元に置いておきたくなるような一書。 
巻頭には日々続ける制作ノートの様子をカラー32頁で紹介。 
巻末には小林孝亘にとって自分の殻を抜け出すきっかけになった、バンコク等への旅日記を紹介。​   (求龍堂ホームページより)

https://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/000000001334/038/O/page1/recommend/

小林孝亘 スノードーム 「Birth」 

求龍堂 2017年

台座75Φ × ドーム75Φ × 高さ115mm 

限定150個  直筆サイン入り(底面)  
定価 10,000円+税 発売中

小林孝亘の初期作品に多くモチーフとして用いられた「潜水艦」を、小林孝亘本人監修の下、色味、素材、細部までこだわり立体再現。 
雪の代わりに水の中を舞うのはキラキラ美しく輝くホログラムスノー。 
制作はウィーンの由緒あるスノードームの老舗メーカー「ベルツィ社」で、ずっしりとした重厚感のあるガラスドームの中にアルプスの

雪解け水を使用したこだわりの仕様。 

小林孝亘の作品が幻想的に映るその球面世界、新たなカタチでお楽しみください。

                                                                                                                                                    (求龍堂ホームページより)

https://www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/000000001376/ 

小林孝亘作品集 私たちを夢見る夢

青幻舎  2014年発行

単行本(ソフトカバー)250×180×17mm  ​208

​定価 3,000円+税 発売中

初の本格作品集

20代、人との関わりを断つことを願い自らを《潜水艦》に見立てたシリーズから、30代にバンコクに移住し、光、風、人と出会い、40代で人物の正面像を描く。その精神の軌跡を代表作と画家の言葉で綴る。
描くことの本質を、静かに、寡黙に、そして深く、突き詰め続ける、高い精神性が見る者の心に響く作品集。

■初期から最新作まで 本画100点、
ドローイング・版画など50点 計150点を掲載。
■著者随想付                                       (青幻舎ホームページより)

http://www.seigensha.com/books/978-4-86152-468-4

でんきのでばん 

ちいさなかがくのとも 2010年10月号

福音館書店​ 2010年

小野寺悦子 文/小林孝亘 絵

20×23cm 24ページ

定価 ​390円+税

もうすぐおひさまがしずむ。さあ、でんきのでばん。ぽっぽっ、ぱっぱっ。公園の街灯、電信柱の電灯、自転車のライト、見上げれば、飛行機の光・・・・・・。次から次へ、いろんなかたち、大きさ、色をした灯りがともっていきます。そして、いつのまにか空は夕暮れから夜へ。

短い間に起こる街の灯りと空の変化を、心地よい響きの言葉と美しい絵で描いた絵本です。(福音館書店ホームページより)

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=5276

ひかりのあるところへ 小林孝亘作品集

日本経済新聞社 2002年

B5判変型判 108ページ

2,200円+税

ミツバチの巣箱をモチーフにした「Beehive」(1995-96年)、皿のような目をした愛らしい犬を描いた「Puppy」(1996年)、白い枕をふっくらとした質感で表した「Pillows」(1997年)、緑豊かな森の中の白い家が静謐な雰囲気を醸している「House in the Forest」(2001年)、「Dream,dreaming us―私たちを夢見る夢」(2001-02年)など。作品約80点をカラーで紹介する。

絵のほかに、小林自身のエッセー、「小林孝亘クロノロジー」と題した解説文なども掲載。     (日本経済新聞社ホームページより)

https://www.nikkeibook.com/item-detail/12372

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